追悼(会のあゆみ)

追悼(会のあゆみ)

公開日:2023年8月21日

当会が2004年に発足して以降、多くのみなさまに支えられ、ここまで歩むことができました。ここでは、これまでの会の活動、アスベスト被害者のおかれている環境の改善に尽力された方々をご紹介します。

なお、掲載にあたってはご遺族様の了解をいただく関係で、すべての方をご紹介できているわけではありませんのでご了承ください。

栗田英司(クリタ・エイジ)さん:腹膜中皮腫患者

栗田英司腹膜中皮腫患者

1999年に腹膜中皮腫の診断を受ける。当時、33歳。2004年の会の結成時から会に参加。2017年に中皮腫サポートキャラバン隊を胸膜中皮腫患者の右田孝雄とともに結成。各地で講演活動を実施し、長期療養者としての体験を広く知らせる活動を展開。2018年1月、胸膜中皮腫に対するオプジーボの早期承認を求める要望書提出メンバー。2018年6月に自身の経験をまとめた『もはやこれまで』を執筆。「日本肺癌学会」ガイドライン検討委員会胸膜中皮腫小委員会委員などを務めた。2019年6月、逝去。

中皮腫オプジーボ要請
2018年1月10日、厚生労働省へ要望書を提出

舘山 亮(タテヤマ・リョウ)さん:胸膜中皮腫患者

舘山亮胸膜中皮腫

2018年に胸膜中皮腫の診断を受ける。当時、43歳。2019年から「患者と家族の会」や「NPO法人中皮腫サポートキャラバン隊」の活動に参加。2019年11月に厚労省に提出した「腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名」の提出メンバー。コロナウイルス感染拡大期間中においても、オンラインでのサロンや個別の電話連絡など、他の患者さんのピア・サポート活動にも注力した。石綿健康被害救済法の改正に向けても、地元の北海道や国会に上京して果敢に取り組組みをしてきた。2022年7月、逝去。

舘山亮胸膜中皮腫患者
2019年11月、稲津厚生労働副大臣に患者の実情を訴えた

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