腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての署名のお願い

2019/07/19 金曜日

 

中皮腫サポートキャラバン隊では下記の呼びかけをしています。ご協力の程、よろしくお願い致します。

署名はこちらからお願い致します。

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皆様への呼びかけとお願い

胸膜中皮腫のセカンドラインの治療薬として、昨年、ニボルマブ(オプジーボ)が保険適用薬として使用されるようになりました。

一方、胸膜中皮腫以外の腹膜等の中皮腫(腹膜、心膜、精巣鞘膜)の患者は非該当とされたままです。

腹膜等の中皮腫患者は、胸膜中皮腫に準じる治療を受けています。
私達は、腹膜等の中皮腫患者にも胸膜中皮腫と同様の治療の選択肢を一日も早く認めて頂きたいと願っています。

この切実な思いを以下の要望にまとめ、政府、薬品会社、医療者の皆さんに届けたいと思います。

できるだけ多くの中皮腫患者の方々にこの要望に加わって頂きますようお願いいたします。
同時に、患者家族をはじめ、多くの皆さんにご賛同の署名を頂きますようお願いいたします。

2019年6月7日
中皮腫サポートキャラバン隊
共同代表 栗田英司・右田孝雄

腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫におけるニボルマブ(オプジーボ)使用についての要望書

現在、胸膜中皮腫以外の腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫における標準治療は確立されていません。これらの疾患は悪性中皮腫の中でも発生する割合が10%未満ともされるほど低いため治療の研究、開発が進んでいないのが現状です。

そのため私達患者は、常に自分の望む治療を受けることが出来ないという大きな壁が存在します。

このような中で 2018 年8月、免疫チェックポイント阻害薬であるニボルマブ(オプジーボ)の胸膜中皮腫での保険適用が承認されました。
その一方で腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫における承認はされていません。

ニボルマブ(オプジーボ)の胸膜中皮腫に対する国内第Ⅱ相試験では中央判定による奏効率が 29.4%あり、その他の中皮腫においても秘められた可能性を発揮し多くの患者の命を繋ぎとめることが出来ると期待しています。

私達患者は日々、衰えていく体力を感じる中で不安な毎日を過ごしながらも一分、一秒でも長く生きていたいと常に願っています。

その為には命を繋ぎとめるための薬が必要です。
以上の事から、私達胸膜中皮腫以外の中皮腫患者に対して、胸膜中皮腫治療に準じる治療として、ニボルマブ(オプジーボ)の腹膜・心膜・精巣鞘膜中皮腫における使用を認めていただけるよう要望致します。

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★ご署名は引き続き宜しくお願い致します★
 2019年7月12日現在3,835筆の賛同署名
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第1次集約(6月30日)で全国から多数の
ご賛同を頂きました。
皆さまのご協力に大変感謝致します。
政府、薬品会社、医療者の方々にしっかり
届け、改めて皆さまにご報告致します。
ご署名は引き続き宜しくお願い致します。
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