石綿飛散防止に関するパブコメ(意見)提出にご協力を!

2019/12/01 日曜日

 

現在、環境省では大気汚染防止法の改正作業が山場を迎えています。11/14に中央環境審議会石綿飛散防止小委員会で「今後の石綿飛散防止の在り方について」の答申案が発表されました。

https://www.env.go.jp/press/107404.html

今回の大気汚染法改正の目的は、建築物等からの石綿の飛散防止のための法律の規制を強化することにあります。この間、石綿の飛散を防止し石綿被害を防止するには、①~⑦までの規制を強化し、法律で義務付けるべきであると要請してきました。しかし、11/14に発表された素案では、石綿飛散・漏洩防止をチェックするために必要不可欠な③作業中の大気濃度測定の実施が義務化されていないなど不十分な内容となっています。

患者と家族の会では、環境省に対して添付の意見を提出したいと思います。ぜひ添付の意見をプリントアウトし、氏名、住所を記入のうえ環境省の大気環境局にファクスして下さい。またインターネットからも意見を送ることができます。下記のURLをご参照下さい。締め切りは12/13です。よろしくお願いします。

https://1drv.ms/w/s!Alvtj3WbdU-rjjNkFSi5Uf0dn0hd?e=C1notF

 

★大気汚染防止法改正のポイント★

①成形板等(レベル3)を規制の対象とする

②建築物等の解体工事等に石綿使用の事前調査を義務付ける

③作業中の大気濃度測定を義務付ける

④作業終了の確認(完了検査)を義務付ける

⑤作業終了後の報告を発注者に義務付ける

⑥作業基準順守を強化する

⑦通常使用時における石綿使用状況の把握する

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