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11月9日、東京霞ヶ関の弁護士会館にて、臨時総会を開きました。
この夏、クボタ旧神崎工場周辺住民のアスベスト被害が報告されて以来、アスベスト問題が国民の注目を集め、患者と家族の会は被害者の立場から社会に積極的に意見を発信する必要が出てまいりました。定例の総会は6月に行なわれましたが、今後の活動方針を固めるためにこのほど臨時総会を設けました。
会場には報道関係者なども含めて40人が集まりました。
まず、今後の活動として、アスベスト基本法の制定・関係各省庁との交渉・各地への支部の拡大・事務局の分担化などを決めました。特に、アスベスト基本法制定に力を注ぎ・全てのアスベスト被害者への労災補償に等しい救済を求め・救済についてのアンケート調査を実施することにしました。
次に、会の代表を明確化するために会長(斉藤文利さん)・副会長(古川和子さん)を新たに選出し、それに伴い規約を変更し、新任の役員などの紹介後、閉会しました。
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