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2005年11月6日(日)
街頭署名を「奈良県王寺町」で行いました!

 王寺町駅のすぐ横にはアスベストの最大手ニチアス王寺工場がありました。

 王寺町での協力者の手助けを借りて、駅歩道橋の一階と二階にスピーカーを設置し約20名の参加で行いました。当日は、かつて日通よりニチアスに2年余り駐在勤務していた吉崎さんのご遺族姉妹が参加。更にニチアス子会社の竜田工業の環境暴露で母親を亡くしたご遺族も患者と家族の会のメンバーと始めて行動を共にしました。

 一時間も経たないうちに、1000枚近く用意した黄色いチラシが無くなり、300名の署名が集まりました。さすが最大手のアスベスト企業の城下町です。皆さんの関心は非常に高く、大きな手答えを感じました。

 「私達は、日本中にアスベスト問題を提起した『患者と家族の会』です」と大きな声で自信を持ってマイクで叫んでいる会員さんの顔にもこの運動に対する誇りが満ち溢れていました。これまで「ひょうご」・「尼崎」と街頭署名を行いましたが、今回は「関西支部」の皆さんに出動をお願いしました。さすがに「先輩会員」の貫禄はもの凄かったです。皆さん、ご苦労様でした。

 「かつて、毒を飲ませ、今は毒消しを売って儲けている企業は許せない!」この叫びは、アスベスト企業に届いただろうか。


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