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9月4日、名古屋職業病研究会で中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会・東海地区がもたれました。今までは、会員3人と言う小さな所帯でしたが、今回は6月末アスベスト報道で会の存在を知り、新たに4人の会員が加わりました。
中皮腫は身近な病気では有りません。今まで大切な人を亡くしたのに話す場所が有りませんでした。今回の一連の報道で、亡くなった夫への想いを語る場所を得た人ばかりでした。自己紹介の段階で語る事が多すぎて、1時間を要しました。顧問の杉浦先生が図を描きながら、癌と中皮腫の違いを解り易く説明して下さいました。アスベスト禁止の歴史と、日本政府の此れまでの対応も。参加者は身近な人がアスベスト疾患で亡くなっていても、知らない事ばかりでした。
この秋、国会で5年の時効が外れるか多くの人が関心を寄せています。15年前に夫を中皮腫で亡くした人も出席して居り、抽象的な問題で無いのを改めて実感しました。
初めて顔合わせ人が多いにも拘わらず、散会するのが惜しく次の開催日を質問される程でした。
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