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今回は東京から、会の事務局の植草氏と顧問の名取医師も参加したこともあって、患者と家族29名と2歳の女児、計30名の大人数となりました。
最初の一時間は患者の中村さんが世界会議の状況をビデオ上映してくださり、その後約二時間は患者と家族に分かれての歓談となりました。患者さん同士、御家族同士がお互いの症状や不安、体験を語り合いました。会の事務局の植草氏は患者さんやご家族の間を行ったりきたりして、それまでは電話相談で「声」だけの対面だったのが「やぁー○○さん!」と、より親しみが増したようです。今回の集いの中で印象的だったのは、お互いに大変に苦しい状況であり、深い悲しみを味わっているにも拘らず、皆さんのお顔に喜びと安堵の表情が伺えたことです。黙っていても伝わる「想い」があったからでしょう。皆さん、固く再開を約束していました。
当日の写真と、参加されたお二人の感想です。<古川和子>
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