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日本で初めて、アスベスト疾患の患者さんの会が生まれました
アスベスト疾患の患者さんの会が生まれました!

 「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」の設立総会が2004年2月7日、東京・早稲田において行われました。会場には、中皮腫・肺がんなどアスベスト疾患の患者さん・その御家族・支援者・関連団体など、およそ80人の参加者をお迎えしました。午後3時半からの設立総会では、会を立ち上げた6人の世話人により、会の設立の趣旨・規約・予算・活動予定などの説明がなされました。

新しい家族の誕生をお祝いしての記念撮影です。

 その後、別室にて懇親会が開かれました。会にかける思いや期待の声が多くの参加者から聞かれました。また、各地の患者さんや家族の方々が互いに体験を語り合い、教え合うという貴重な出会いの機会でもあったようです。短い時間でしたが、皆さん有意義に過ごされたようです。お疲れ様でした、またお会いしましょう!

世話人の紹介
(写真左から)宇野林蔵さん、斉藤文利さん、加藤徳雄さん、大森華恵子さん、古川和子さん、一宮美恵子さん

皆さんの声から


 設立総会に出席した方々から、総会の感想や会への期待などをお寄せいただきました。

Aさん「患者と家族の会ができてよかったです。自分にできることがあればお手伝いしたいです。」

Bさん「同じ立場の人と知り合えて話ができてよかったです。私の住む県でも労災認定が広がることを願っています。」

Cさん「痛む体をおしながら活動している加藤さんの姿に感激しました。石綿の害を被っている皆さんと力を合わせてゆきたいです。」

Dさん 「一昨年の厚生労働省交渉がきっかけで家族の会ができたのですね。できる限りの応援をしたいです。」

Eさん「皆さん結束してがんばってください。お任せします。」

Fさん「これまで患者と家族の会はありませんでしたので、いろいろと参考になることを期待しています。」

Gさん「病気は進行が早いので、新薬など治療の情報や症状や経過の情報などが得られれば有難いです。」

Hさん「総会で知り合いができた事が嬉しいです。会ができてよかったと思います。」

Iさん「今は労災認定を目指して忙しい身ですが、少しでも会のお役に立ちたいです。」


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