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2007年最初の支部集会報告
2月11日 穏やかな春を思わせるような日の午後 「エル・おおさか」11階の大会議室で今年最初の関西支部集会を行いました。
今回の集会に参加された26名の方々の中には、奈良、貝塚、明石、徳島と遠方からの参加がありました。いつも集会で見かける顔、久しぶりにお会いする人、それぞれが悩みを持ち、その悩みを聞いて欲しいと参加された方々や、労災が認定されて嬉しい報告をしたいと参加された方、また、みんなの話を聞いて、自身も色々と話をして、それをエネルギーに変えてパワーを貰って帰りたいと参加された方々など様々な思いで参加されていました。
今回の集会では、先に保険が適用されるようになった治療薬「アリムタ」の話題が中心になりました。患者さん、家族だけ参加の中で3名の方が、主治医(病院)からアリムタの治療を提案され、「近々治療に入るが不安もある」と複雑な気持ちを話されていました。今後アリムタを使いたがる病院・医師が増える事が懸念されるといった意見もありました。また、アリムタを使った治療をするには、当事者である患者、家族(全員)、医者がお互いに治療の内容を理解し、納得したうえで治療に入ることが大事だという話もありました。
参加された皆さんが、一人で悩んでいたらどうなっていただろう、「患者と家族の会」に参加しているから色々な情報を得て、知り得なかった事を知る事ができて勇気付けられている。このような声を聞き、集会を開催して良かったと思う。
今年から、関西支部は偶数月の集会を計画、実践し充実した支部を目指していきます。皆様方の多数のご参加をお待ち致します。よろしくお願い致します。
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