
クボタショック以降、アスベスト被害の相談が急増したことに伴い2005年9月にひょうご支部が設立されました。
兵庫県内には造船・鉄鋼・港湾をはじめ多数の大企業があり、関連会社も多いことからアスベスト被害が今後も増えることが見込まれます。私たちは、全てのアスベスト疾病の被災者に公平・平等な支援を行っていきます。
定期的な集まりでは、患者さん同士で治療法などの情報交換が行われています。そのかたわらでは、ご家族やご遺族の方たちが近況報告などを和やかにされています。
一緒に輪の中に入りませんか。ご連絡をお待ちしています。
≪連絡先≫
中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ひょうご支部
住所: 〒650-0026
神戸市中央区古湊通1-1-17西浦ビル2階
NPOひょうご労働安全衛生センター内
TEL : 078-382-2118
FAX : 078-382-2124
≪アクセス≫
JR神戸駅、西改札口から徒歩3分
2011年
12月3日 12月期ひょうご支部集会
3月の石綿健康被害救済法の改正で、特別遺族弔尉金・特別葬祭料の請求期間が10年延長になりましたが、もう一度チラシを見ながら学習を行いました。「延長は嬉しいが10年後に時効で申請出来ない人が生まれないようにしないといけない」「まだまだアスベスト疾患とは、気がつかない方がおられるのではないか」などの意見がでました。
9月27日 ひょうご支部6周年お食事会
~繋がっていく絆を大切に~
神戸ハーバーランド木曽路で、ゆったりとした雰囲気の中で、ひょうご支部6周年のお食事会を持ちました。手術が成功した今は再発しないように願いながら生活を送られている方、ご主人と娘さんのお二人を亡くされて悲しみや悔しさを胸に頑張っておられる方、初めてご参加され辛かった10年間を静かに話される方など、それぞれですがこれからも継続して繋がっていく絆を大切にして活動を続けていきたいと心に強く感じました。
6月 神戸大学生との第2回交流会
6月13日~17日に神戸大学人文学部の学生からひょうご支部会員4名の方が個別インタビューを受けました。後日、学生さんより「実際にお会いして話をすることで、ご遺族が感じておられたことが一層切実な形で伝わってきました。資料を通してだけでなく当事者や関係者の方々との対話を通じて、一緒に考えていくべき問題であるように思います」と嬉しい感想をお寄せいただきました。
5月16日 神戸大学生との初交流会
学生の皆さんの真剣に学ぼうという気持ちが伝わり、答える私たちも伝えたい、理解してほしいとの一心で話しました。純真な心で取組まれている姿に、パワーとエネルギーを頂きました。次の世代にバトンを渡す第一歩になりました。
4月29日 5月1日 東日本大震災の被災地にアスベスト用マスクを届けよう
甚大な被害をもたらした東日本大震災の被災地では、瓦礫の撤去や倒壊した建物の解体が急ピッチで行われようとしています。アスベスト用マスクを届けるために街頭募金活動を行いました。幼い兄弟が恥ずかしそうに背伸びしながら手を高く伸ばして…、また、年配の方がそっと駆け寄って募金してくださいました。本当に多くの方々にご協力を頂きました。ありがとうございました。
3月 6日 3月期 支部集会
被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。ひょうご防災特別推進員の方に16年前の震災の教訓から「『毎日が防災の日』『もし』でなくいつも関心をもつこと」とちょうど話を伺ったところでした。震災の経験と教訓を再認識したつもりでしたが、あくまでつもりだったことに反省しています。阪神淡路大震災を体験した私たちは、何ができるか。何をすべきか。私たちは、アスベストばく露を懸念します。
1月17日 地震・石綿・マスク支援プロジェクト参加
震災からちょうど16年を迎えた朝、三宮マルイ前にて昨年同様に、震災時に飛散するアスベスト粉じんから身を守るための石綿防じんマスクの重要性と国や地方自治体、学校、地域、家庭でのマスク備蓄を呼びかける活動を行いました。
2010年
12月 4日 お食事会(チサンホテル神戸)
親睦を深めるために食事会を開きました。初参加されたAさんご夫妻と隣席のBさんは同じ患者さんということもあり、治療法などの話が弾みました。
9月11日 ひょうご支部5周年の集い(神戸勤労会館)
娘さんを中皮腫で亡くされた会員さんのスピーチでは、いつどこでアスベストにばく露したのか、なぜ亡くならないといけないのか、と声を詰まらせながら訴えられました。
7月11日 ひょうご支部集会(安全センター)
5月24日 神戸大学アスベスト講座(神戸大学)
神戸大学の学生・大学院生、京都精華大学の学生の皆さんに講座に参加した会員からアスベストばく露の話をさせていただきました。
5月8日 ひょうご支部石綿手帳の集い(神戸勤労会館)
石綿健康管理手帳を持っておられる方たちの集まりを初めてもちました。
4月9日 お花見会(明石公園)
3月26日 石綿新法4周年ひょうご支部行動
JR神戸駅広場にて、全てのアスベスト被害者への隙間ない公平な補償・救済を求めてチラシを配りました。一人ひとり順番にマイクリレーで被害者の現状を訴えました。
1月17日 マスクプロジェクト参加(三宮・フラワーロード)
1月16日 震災とアスベストを考えるシンポジウム参加(神戸勤労会館)
これから起こりうる天災とアスベストの被害にどのように対処すればよいのか、真剣に考えていかなければと実感しました。
ひょうご支部の以前の活動


