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尼崎支部は2005年10月に誕生しました。
6月末に起こったクボタショックにより、大変に多くの方が苦しんでいる事が解りました。今まではアスベスト被害は「労災」であると考えられていた事が、実は大変な「公害事件」であると判明したのです。
何の補償もされないで苦しんでいる方達の為に何とかしなければ…と考えられて誕生した支部です。尼崎支部は「環境公害」を全国に発信する支部として活動しています。
クボタ救済金制度の発足により、幾らかの補償を得る事が出来た方もいますが、まだまだ多くの方は「原因企業が解らない」あるいは「生活の何処で吸ったのか解らない」方も多くいます。
アスベストは、生活の至る所に存在していましたし、今も存在しています(~_~)
私達が把握できないくらいに被害者は多いでしょう。
クボタ問題がアスベスト公害の出発点となり、全国の被害者が平等な救済と治療を受けられて、子供達に不安の無い未来を引き継いで行かなければいけません。
私達が声を挙げてやっと重い腰を上げた政府は「石綿新法」を作りましたが、まだまだ不備だらけです。被害者にとって中身のある救済法に改正されるよう政府に働きかけて頑張りますので、皆様のご支援をお願いします。
なお「尼崎から」のコーナーでは被害者の方達の生の声を発信していますのでご覧ください。
《 連絡先 》
中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会尼崎支部
〒540-0026 大阪市中央区内本町 1-2-13 ばんらいビル602
関西労働者安全センター内
TEL 06-6943-1528 FAX 06-6942-0278
担当:古川和子
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