関西支部集会のご報告
冷え込む季節になりましたが、時折のおだやかな小春日和に心と体の緊張も緩みますね。
今年最後の関西支部集会(11月15日)には、30余名が参加されました。今回は、石綿の環境被害で夫を亡くされたご遺族に参加していただき、自身の体験や現在の心境についてお聞きしました。一様に石綿被害による患者や遺族といっても、補償対象から外れたり、補償内容に大きな格差があることを知らされました。
歓談しながらの昼食の後は、リース作りに取り掛かりました。「つる」で作ったリース台、「松ぼっくり」、「赤い木の実」、「綿の実」などの自然の材料は丹波篠山、河内長野の会員さんに提供していただきました。悪戦苦闘しながらも、それぞれに素敵な作品が出来上がりとても楽しい時を過ごすことができました。
石綿問題の現状や今後の課題については、古川副会長から説明して頂きました。来年も引き続き、このように会員同士の交流を通して、情報を共有しながら石綿問題に取り組んで行きたいと思います。
