関西支部集会の報告
8月2日に行われた集会では、精神科医の岩井圭司先生に講演していただきました。
お盆前の9日から10日にかけて、豪雨と台風による大きな被害を知り、自然の脅威を感じます。自然災害の恐怖で思い出すのは阪神大震災ではないでしょうか。自然災害や、JR福知山線事故、レイプ被害などの被害者を苦しめる<こころの傷>や、<ストレス障害=PTSD>についてのお話をされました。
また、終戦から64年が経ち普段の生活では、その悲惨さを忘れているが、多くの戦没者のこと、広島・長崎へ原爆が投下された事実は、決して忘れることなく、生存者が戦争の記憶を伝えていくべきではないかと教えられました。平和であることの意義を考えさせられたお話でした。
