昨年5月21日、新緑の季節に奈良支部が設立されて早一年が経過しました。
当初私達は「奈良の地で、被害者の救済と、後世へつないで行ける『安心』の為の運動を行ってゆきます」という決意のもとに奈良支部を設立しその言葉通り、患者と家族の会の動きは、全国に先駆けて奈良県に対してアスベスト被害者の疫学調査の申し入れを行い、その実現の運びとなりました。しかしながら、調査も遅々として進まず被害実態はまだまだ正確に把握されていません。
加害企業は誠意ある情報公開や説明会を行ないません。
今、アスベスト問題にどの様に取り組むべきなのか?
ここでまた皆様方と考える集いを持ちたいと願っています。
日 時 : 5月20日(日)
午前10時から 医療相談会 名取雄司医師
その他相談 片岡明彦(関西労働者安全センター)
午後1時半から 奈良支部設立一周年の集い
場 所 : JR王寺駅北、西友内「地域交流センター」5F
一周年の集いでは、東京から名取先生をお迎えしての記念講演を行ないます。
2年前のクボタショック以降、企業内での労働被害に加えて各地で続々と発見される工場周辺公害。
何故アスベストが体に有害なのか?
対策はどの様にすれば良いのか?
アスベスト疾患の治療法は?
今、問題になっている全てにお答えします。
多くの方の参加をお待ちしています。
患者と家族の会奈良支部
《 連絡先 》 TEL:0745-74-5827 (事務局、山本直子)
携帯:090-3705-3903(世話人、古川和子)
posted by: 事務局 on: 2007年05月15日 09:59