中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

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2007年05月25日

関西支部集会のご案内

新緑の季節もあっという間に終わり、初夏を思わせる日が続いていますね。関西支部集会の開催をご案内しますので、多数の参加をお待ちしています。
日時:6月10日(日) 午後1時半から
場所:エルおおさか11F  連合大会議室

2007年05月19日

関東支部の予定

遺族の会    5月20日(日)12時より
患者の会    5月24日(木)13時より
七夕の会    7月 8日(日)11時より
 *「ひまわり旅行会」は参加希望者が少ないために、残念ながら中止となりました。

2007年05月16日

東海支部6月度例会のご案内

日時 6月3日(日曜日) 11時~12時
場所 ウィル愛知会議室2 052-962-2511
    地下鉄市役所下車 2番出口より 東へ徒歩約10分
問い合わせ先 名古屋労災職業病研究会
    電話・FAX052-837-7420
議題 ①今年度の世話人について
    ②東海支部活動費(年間5000円)について
    ③労災の進み具合
    ④交流会
其の他 午後(14時~16.30分)ウィル愛知2階 セミナ-ル-ム6於いて名古屋労災職業病研究会の総会があります
     記念講演会 猿田正機(中京大学教授) 「トヨタシステムと労働者の健康・安全」
     多くの方のご出席をお待ちしています。

2007年05月15日

岡山で集会を行ないました

5月14日、岡山で「患者と家族」が集まりました。
私が初めて岡山のご遺族の相談に訪れたのは3年前の5月3日。以来、岡山からの相談が相次ぐ中で、ひょうご安全センターの方達と相談して「患者と家族の集い」の場を持ちました。
何人参加してくださるのか?不安の中で当日を迎えたら何と26名もの方が「新聞などの案内報道を読んで来ました」と参加してくださいました。報道関係もテレビを含めて10社も取材に来て、最初に準備していた部屋が入りきれなくて急遽大きな部屋に移動するハプニング。参加された多くの方に「胸膜病変」・「石綿肺」がおられました。中皮腫のご家族の方も大変な闘病生活のかなで苦労した想いを語り、出席者の涙を誘いました。
岡山では大変な事が起こっている・・・というのが皆様方のお話を聞いた私の実感でした。
最後に、母親が岡山労災病院で中皮腫と診断が付いているのに、新法に申請したら「検査不足」で死後の検査待ちの状態だと言われているそうです。
酷い話です。現在の新法の問題点を浮き彫りにした相談です。
多くの仲間に会えた喜びとともに、多くの問題を提起した岡山での集いでした。
当日は、事務局から斉藤(洋)さん、神奈川から早川さん、愛媛から白石さん達も駆けつけてくださり対応も充実した内容になり、感謝いたします。そして何よりも、自身の不幸に見舞われながらも岡山の地で先人として頑張ってくれた家族の会の会員さん達の姿に感動しました。
岡山でも大きな第一歩が踏み出せた、と実感しました。(古川)

奈良支部設立一周年<アスベスト問題は終わっていない!>

昨年5月21日、新緑の季節に奈良支部が設立されて早一年が経過しました。
当初私達は「奈良の地で、被害者の救済と、後世へつないで行ける『安心』の為の運動を行ってゆきます」という決意のもとに奈良支部を設立しその言葉通り、患者と家族の会の動きは、全国に先駆けて奈良県に対してアスベスト被害者の疫学調査の申し入れを行い、その実現の運びとなりました。しかしながら、調査も遅々として進まず被害実態はまだまだ正確に把握されていません。
加害企業は誠意ある情報公開や説明会を行ないません。
今、アスベスト問題にどの様に取り組むべきなのか? 
ここでまた皆様方と考える集いを持ちたいと願っています。

日 時 : 5月20日(日) 
午前10時から  医療相談会  名取雄司医師
  その他相談  片岡明彦(関西労働者安全センター)
午後1時半から 奈良支部設立一周年の集い
場 所 : JR王寺駅北、西友内「地域交流センター」5F

一周年の集いでは、東京から名取先生をお迎えしての記念講演を行ないます。
2年前のクボタショック以降、企業内での労働被害に加えて各地で続々と発見される工場周辺公害。
何故アスベストが体に有害なのか?
対策はどの様にすれば良いのか?
アスベスト疾患の治療法は?
今、問題になっている全てにお答えします。
多くの方の参加をお待ちしています。

患者と家族の会奈良支部
《 連絡先 》 TEL:0745-74-5827 (事務局、山本直子)
        携帯:090-3705-3903(世話人、古川和子)
 

2007年05月08日

アスベスト公害の原点、クボタショックから2年を迎えて

「Xデー」という言葉がある。
私が初めてこの言葉を耳にしたのは、三井物産の池で誕生したカルガモ親子が道路を横切って皇居のお堀へ「お引越し」する日は何時なのか・・・、という記事だった。 以来、私にとっての「Xデー」は「次に繋がる日」となった。 まさに、クボタとの交渉の中でも幾つかの「Xデー」を迎えてきた。 あれから2年近く経ち、今ここで数々の「Xデー」を振り返ってみたい。「クボタショックから2年」をお読みください。

2007年05月05日

奈良・王寺駅前で街頭署名

3月のシンポジウムで皆様方にお願いした「ニチアス・竜田工業に公開説明会を求める署名」は、シンポジウム終了後も続々と奈良支部に届きました。ご協力を感謝いたします。
その様な皆様方の応援を背に、5月3日ニチアス王寺工場がある奈良・王寺駅前で街頭署名を行ないました。連休の中日とあって、多くの方は行楽地に出向いていたのか予想したほどの人出はありませんでしたが、一時間で230筆の署名が集まり、500枚用意したビラは無くなりました。そして久しぶりに行なった当地での街頭署名でとても暖かい声援を頂いたので、その感想を書いて頂きました。

「街頭署名を終えて」
さわやかな五月晴れのゴールデンウイークのさ中、王寺駅前でのビラ配りと街頭署名には、奈良支部、関西支部会員の他、河内長野からの応援もあって、多くの参加者が協力して行われました。
「石綿被害者救済新法制定」を訴えて、2005年11月に、この場所で初めて街頭署名を行い、その後、奈良支部が誕生して集会やビラ配りを繰り返してきました。
今回私達の呼びかけに足を止め、署名して下さる人に話しかけてみると、以前の活動のことをご存知の方も居て、「この頃、静かだなあと思ってました」と言われました。また、年配の女性や男子高校生から署名の後に、「頑張って下さい」と声をかけられ感激したものです。このように私達の訴えに耳を傾け、関心を寄せて下さる人が居ることを知って、これからも出来る限り皆で声を上げ続けて行かなければと思いました。              関西支部:滝澤京子

2007年05月04日

第4回総会のお知らせ

日時: 6月16日(土) 15時から
場所: すみだ産業会館9階 (総武線錦糸町駅南口・丸井ビル内)
記念講演: 16時頃から 講師: 宮本憲一さん
        「アスベスト複合災害をどう解決するか
               ―日本の公害の教訓から―」
懇親会: 17時半頃から