中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

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2006年08月28日

ひょうご支部一周年

患者と家族の会ひょうご支部設立1周年の集いのご案内
兵庫県の患者さんや家族の方の会員さんが増えたことにより、「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ひょうご支部」を設立したのが、昨年の8月27日でした。それ以来関西支部の全面的なご支援を受けながら、4回(10月・12月・4月・7月)の「患者と家族の会」を開催し、アスベスト新法の制定に向けての街頭署名行動、議員への要請行動、国民決起集会への参加など、まさに慌ただしく駆け抜けた1年だったといえます。
そこで今回、設立1周年を記念する集いを開催することにしました。最近のアスベストを取り巻く状況や、心のケアについてお話も聞く時間も設けていますので、ぜひ皆さんご参加ください。

◆ 日 時 : 9月9日(土)午後1時30分から
◆ 場 所 : 私学会館 101号室
          JR元町駅北側
◆ 内 容 : *2006アジアアスベスト会議の報告:古川さん
         *記念講演 「患者会活動と心のケア」
         *その他
 
   
   中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ひょうご支部
   神戸市中央区雲井通1-1-1 202号
   ひょうご労働安全衛生センター内
   TEL:078-251-1172

2006年08月26日

街頭署名、535筆!

本日、大阪府河内長野市で行われた街頭署名は535筆の署名が集まりました。
気温36度という暑さの中で、「河内長野アスベスト被害者の会」の地元住民の方と私達「患者と家族の会」から応援に駆けつけた総勢25名の皆さんで一斉に呼びかけが始まりました。マイクを手にして呼びかけるのですが、すぐに声が枯れてきました。昨年から行った「100万人署名」では一時間位の時間ならば平気でマイク持てたものですが今日はすぐに「交代」しました。それ位に厳しい状況での呼びかけでした。その様な中、関西支部世話人である中村さんは自身が中皮腫患者であるにも関わらず、積極的に街頭署名の呼びかけとビラ撒きを行いました。そして河内長野の皆さんの熱意が伝わったのでしょうか、535筆の署名が集まりました。街頭署名をしている皆さんの熱気は、この最高気温36度という暑さも吹き飛ばして地域住民の方々にアスベスト問題を提起したようです。

2006年08月24日

クボタ1・5kmまで認める

やっとここまで・・・という想いで、クボタが救済対象者を1・5kmまで拡大するという記事を読んだ。昨年のクボタショック以来、相談があった方の中で1km以遠の方も多くいた。3月末まで行っていたクボタとの救済金の交渉中にも「なぜ1km以内なのか」という疑問と不満が議題になっていた。だから救済金の合意に至った時も「原則1km以内」という表現にしてもらうように私達は強く望んだ。そしてその後も「救済金運営協議会」で交渉を行い、今回1・5kmの範囲で救済金の対象とされる事になった。それは「1・5kmでも石綿が飛散して石綿公害が起こりうる」という証明に他ならない。ここで思う事は、クボタの前向きな姿勢に比べてニチアス・竜田工業の対応の悪さ。疫学的知見に基づいても、石綿が1・5kmを超えて飛散する・・・という事は尼崎での研究結果が発表されているにも関わらず、未だに被害者の救済対象は400m以内だ。なぜ400mなのか?「被害者が発生している距離が400m以内だから」というのがニチアス・竜田工業の言い分だが、余りにも稚拙でこっけいだ。彼らのこの説明ならば、被害者が2km以遠で発生していれば即時に認めるという事なのだろうか?当時尼崎市には多くの工場があり、「石綿被害がどこの工場から発生したのか解らない」等という議論もされたが、王子町・斑鳩町ではニチアスと竜田工業しか主たる石綿工場は無い。距離の問題等は起こらない程、非常に因果関係が解りやすい構図なのだが・・・。

2006年08月17日

各地での動き

昨年の「クボタショック」に始まった「環境曝露問題」は、現在も全国各地で発生しています。岐阜県羽島市のニチアス羽島工場と奈良県王寺町のニチアス王寺工場、斑鳩町にある竜田工業(ニチアス下請け)周辺の近隣住民には、中皮腫の被害者をはじめ胸膜プラーク等の有所見者が確認されています。また大阪府河内長野市では石綿製品製造工場周辺でも同じことが起こっています。そして羽島と河内長野では工場周辺住民による「被害者の会」が設立されて、私たち患者と家族の会は地域の住民の方の相談にも応じながら支援活動を続けています。河内長野市の住民の方達は被害の実態調査と健康調査を企業と行政に求めて以下の通り街頭署名を行います。患者と家族の会の皆さんも応援に駆けつける予定です。

日 時:H18年8月26日(土) 午後3時より
場 所:南海高野線、河内長野駅前

2006年08月15日

新法の認定が未だの方へ

石綿健康被害救済法に申請を出しているにもかかわらず、「追加検査」等で認定までに時間がかかっている方は、治療費の自己負担で困ってはいませんか?関西・尼崎支部ではその様な患者さんの為に、病院と交渉を始めています。現在のところ兵庫医大、県立尼崎病院が患者さんからの申し出により治療費の支払いを「待ってもらう」ことになりました。せめて新法で認定されるまで、経済的な負担を軽くして治療に専念して頂きたいと願って病院と交渉をした結果です。
詳細は、06-6943-1527又は1528(担当:古川)へ。

2006年08月01日

関東支部からのお知らせ

8月の月例患者会(第16回)
 日時:8月24日(木) 13時から
 場所:東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル4階会議室
     多くの方の参加をお待ちしております。

7月の行事 (亀戸Zビル4階会議室) 
  7月27日(木) 13時から 月例患者会(第15回)
            患者会の今後について、懇談など

  7月9日(日)  11時から 七夕の会
            七夕飾り、昼食交流会など