中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

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2006年04月30日

(株)クボタとの交渉合意

昨年の6月(株)クボタ旧神崎工場周辺の住民被害の実態が明らかになり、以後は「クボタショック」という言葉まで生まれました。被害に遭われた住民とクボタとの補償交渉がまとまったことは皆さん方も周知の事と思います。この交渉に当たっては、被害者の方々から「交渉委員」7名を選出いたしました。そして尼崎・関西の安全センター、患者と家族の会からそれぞれ1名ずつの計10名で交渉を行いました。その交渉委員の方達の想いを「尼崎から」に掲載いたしましたので、ぜひご覧下さい。

2006年04月20日

第3回多省庁交渉

患者と家族の会は、アスベストセンターと合同で4月26日に第3回目の交渉を行います。
今回の交渉相手は厚生労働省と環境省で、新法申請上どのような問題が生じているかを中心に交渉する予定です。
 日時: 4月26日(水) 午前10時から
 場所: 永田町合同庁舎1階 共用第一会議室
 (第1回、第2回と同じ場所)

質問および要望についてはこちらをご覧ください。

2006年04月01日

中皮種・アスベスト疾患・患者と家族の会東海地区

 中皮腫の労災認定規準の改正で、認定が相次ぎました。

 東海地区の会員では、中皮腫で労災申請をしたのに、アスベスト小体や胸膜肥厚斑がなく、本省協議となり労災認定を待たされている人が2名いました。2006年1月までの中皮腫の労災認定規準には、胸膜肥厚斑や石綿小体の有無も記載されており、案件により監督署は本省に協議を行っていたためです。石綿被害を救済する新法の2月の成立に連動し、2006年2月労災保険の中皮腫の認定基準が変更、緩和されました。中皮腫は病理報告が詳しく決められた一方、1年以上の職業での石綿曝露歴が有れば、胸膜肥厚斑や石綿小体がなくても認定されるようになりました。(高濃度曝露では1年以内の曝露での申請も可能ですので、当会にご相談下さい。)

 この3月に入り、東海地区の会員が4人認定され、本省協議で長い人では2年以上待たされた会員2名に朗報が届きました。現在別の会員2人が申請中で、2人が申請準備中です。今後中皮腫で労災認定を待つ人にとっても希望が持てる知らせです。